高齢の患者さんと若年の患者さんの看取りの違い・・・。若い世代はまだまだやり残した事が多く、看取りも余計に辛いものがあります。

高齢の患者さんと若年の患者さんの看取りの違い・・・。若い世代はまだまだやり残した事が多く、看取りも余計に辛いものがあります。

私の働く病棟には、呼吸器内科と、血液内科の患者さんが入院しています。

呼吸器内科の患者さんは、高齢者の患者さんが多く、寝たきりで終末期にある患者さんも多くいます。

肺がんの患者さんもいますが、高齢者の患者さんは進行がゆっくりで、末期の患者さんでも長い経過をとっている方もいますね(・_・;

血液内科の患者さんは、白血病や膠原病、脳腫瘍など難治性の疾患が多くいます。
血液内科の患者さんは10代後半から30代の患者さんが多くいます。

白血病の患者さんや、脳腫瘍の患者さんは、若くして亡くなる患者さんが多いですね( ;´Д`)

若い患者さんが、治療や検査のために長い入院生活を余儀無くされ、辛い治療の甲斐無く亡くなっていくのは、看護師としても割り切れない思いがありまくね。

30代前後の患者さんが多いため、一家の大黒柱であったり、幼い子供のママであったり...余命わずかと告知されるには、あまりにも酷な現実があります>_<

平均寿命が世界でもトップクラスの日本ですから、病気さえしなければ、まだまだ長い人生があり、もっと沢山の事が出来たんです。

子供がいる患者さんは、子供の成長をもっと見たかったでしょうし、もっとバリバリ働いて、幸せな老後を夢見ていたかもしれません。

残される家族も辛いですが、家族を残してこの世を去る患者さんも、死んでも死に切れない思いでしょうね...>_<...

高齢者の患者さんであれば、まだ割り切れる患者さんの死ですが、若い患者さんの看取りは、とても割り切れるものではありません。

なかなか気持ちの切り替えが出来ない時もあり、自分は看護師に向いていないのでは...と考えてしまうこともあります。

看護師の仕事は好きですが、これだけはどうしても割り切ることが出来ないですね...( ;´Д`)

2014年6月 1日|